ドメインを学ぼう!

いいドメインを取得するための工夫

 人気のある「.com」や「.net」などのトップレベルドメインなどは、いい名称だと思って調べてみても、既に他の人に取得されていたということが多いものです。しかしできれば少しでもいいドメインを取得したいと考えることがあるでしょう。そのような時どのようなことに気をつければよいのか以下に説明いたします。
 人気のあるトップレベルドメインについては、英語の単語のドメインは大体他の人に取得されていると考えた方が良いでしょう。これは英単語はもちろん、単純な文章形式のものでもその傾向は強くなります。その言語を使用している人口自体が日本語とは違いますから、競争率は当然高くなってくるのでしょう。
 もし日本語でもかまわないというのでしたら、ローマ字を英字で表したものの方がまだ競争率は低くなります。ローマ字にもいろいろ規則が違ったものがありますので、それらを調べて汎用的な表現になるように気をつけた方が良いでしょう。ただ日本語でも海外に広く広まっているものですと競争率は高くなっていると考えた方が良いでしょう。
 上記に加えひとつの方法として、英単語と日本語を混在させるという方法があります。これですと英語圏との直接の競争もある程度避けられますし、日本語だけよりも選択肢が広がる場合があるかもしれません。

ドメインとはなにか

ドメインとは世界で通用するインタネット上の住所です。ドメインは基本的に世界で一つしかなく、同じものは存在しません。また、ドメインはホームページやメールだけではなく、さまざまなサービスで識別するために利用されています。
ドメインは世界規模でなんでも登録できるわけではありません。管理する団体がおり、国を超えて管理されています。また、新しい記号も続々と登場しており、インターネット初期には想定されてこなかったほど多種多様な記号が使われています。
記号としてはアルファベットが基本ですが、日本語など2バイトの文字列も使えるようになっていますが、主流はアルファベットです。また、記号としては制限がありますが、組み合わせは自由であり、個人で取得することも可能です。取得が自由で低価格なこともあり問題が発生することもあります。例えば商品名で取得して企業のものと勘違いされ、企業にとって悪影響となる場合です。また、一度取得したものを捨てて、それを拾った人が別なホームページを立てるなどで勘違いをされてしまうなどの問題も発生しています。しかし、これらの問題はインターネット空間では問題ではあっても解決は個々に任されており、多くの場合は泣き寝入りとなることも多いので注意が必要です。

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Last update:2016/7/8